結婚指輪はお風呂でつけっぱなしでも大丈夫?温泉・入浴剤・プールの注意点
結婚指輪を着けたまま、お風呂に入っていいのか。
温泉はどうなのか。
気になる方が多いポイントだと思います。
家のお風呂・シャワーは、ほとんどの場合は問題になりにくいです。
ただ、温泉や入浴剤、プール(塩素)は、素材や石の種類で差が出ます。
この記事では「何がOKで、どこから注意か」の目安をまとめます。
まずは結論で30秒
- 家のお風呂・シャワー:基本OK。
気になるなら、入浴後にさっと流して拭くだけで十分です。 - 温泉・入浴剤:成分次第。
硫黄系は、シルバーは特に注意。 - プール:塩素が強いので、心配なら外すのが安心です。
- 石付き:ダイヤは比較的強い方。
真珠・オパール・ターコイズは外すのが安心です。
あと、濡れた手は指輪が滑りやすいです。
外すなら置き場所だけ決めておくと安心です。
プラチナの指輪は強い
プラチナは日常生活で変色しにくい素材です。
家のお風呂やシャワーくらいなら、つけたままでも問題になりにくいです。
ただ、入浴剤や温泉の成分、石鹸カスで表面がくすんだように見えることはあります。
入浴後に水でさっと流して、柔らかい布で拭くだけで十分です。

シルバーは注意が必要
シルバーは硫黄成分に反応して、黒ずみ(硫化)が出やすい素材です。
空気中の成分でも進むことがあるので、保管状況によっては黒く見えることがあります。
そのため、硫黄成分のある温泉や入浴剤は、シルバーは特に注意した方が安心です。
入浴剤も「硫黄」「温泉成分」と書かれているものは、気になる場合は外しておくのが無難です。

ゴールドは複雑
ゴールドは変色しづらいと言われることが多いですが、ジュエリーのゴールドは基本的に合金です。
色味や硬さを調整するために他の金属を混ぜているので、配合によって反応の出やすさが変わります。
温泉・入浴剤・プール(塩素)が気になる日は、外しておくのがいちばん確実です。
配合はお店やブランドで違うので、はっきり知りたい場合は購入店に確認してみてください。

宝石には水に弱いものもある

お風呂に着けたまま入っていいのか、それは宝石によって変わります。
ダイヤモンドやルビー、サファイアは比較的強い方ですが、石鹸カスで曇ることがあります。
「パール(真珠)・ターコイズ(トルコ石)・オパール」は、
水や汗、洗剤に弱いので、お風呂や水仕事のときは外すのが安心です。
まとめ

家のお風呂やシャワーは、ほとんどの場合は問題になりにくいです。
ただし、温泉(とくに硫黄系)・入浴剤・プール(塩素)は、素材や宝石の種類で差が出ます。
迷ったときは、外しておくのがいちばん確実です。
入浴後は、水でさっと流して、柔らかい布で拭くだけでも十分です。
くすみや黒ずみが気になるときは、ジュエリー用のクロスで軽く磨くと戻ることがあります。
石付きの指輪は無理にこすらず、購入店などで見てもらうと安心です。
素材や合金の配合はお店ごとに違うので、はっきり知りたい場合は購入店に確認してみてください。

