【保存版】結婚指輪の素材はなにが良いの? おすすめラインキング まとめ
こんにちは、Happy Ribon店長の田中です。
結婚指輪と聞くと何をイメージしますか?
新しいスタート
過去への脱却…
人によっては様々あるでしょう。
結婚指輪は一生モノ。
そう聞くと、ちょっと堅苦しいと感じる方もいるかもしれません。
でも指輪選びには慎重になりたいですよね。
結婚指輪を選ぶときに何の素材が良いか迷う方もいらっしゃると思います。
すてきな結婚指輪を作って、晴れやかな気分で結婚生活を迎えましょうね!
これで迷わない、結婚指輪のおすすめ素材3選をご紹介。
結婚指輪におすすめな素材ランキング
結婚指輪を作るにあたって、大切なのは素材選びってことは知っていましたか?
素材によって歪みずらかったり、壊れにくかったり、アレルギー反応に関して安全なものなど様々な特徴があります。
指輪作りにはまず素材選びから始めましょう。
自分たちらしさを追求できたら、必ず思い出に残る結婚指輪になります。
結婚指輪におすすめの素材3選をピックアップしました。
1位 プラチナ
癖がなくみんなから愛されるプラチナ。
明るい輝きが特徴で、ザ・結婚指輪と言われるほどスタンダードな指輪素材です。
アルカリに強いので、長く愛用できるのもおすすめポイントの1つです。
毎日つけても変質や変色がないのは嬉しいはず。
変色変質がないので365日肌身離さず着用する結婚指輪にはピッタリです。
定番を大事にしたいというカップルにおすすめです!
2位 ゴールド
ここ数年でゴールドの人気が高まりつつあります。
特徴として、ゴールドの中にほかの金属を混ぜて様々なカラーを作ることができるんです。
例えば「ホワイトゴールド」「ピンクゴールド」など、想像するだけでときめきます!
カラーが豊富なだけでなく、丈夫な特性にもおすすめできるポイント。
それは変色に強くさびに強いです。
ゴールドだけでは柔らかいのですが、結婚指輪にする際は銀や銅を混ぜて作っていきます。
すると強度が増して頑丈なつくりに仕上がります。
変形に強い丈夫な指輪がいいなというカップルにおすすめです!
3位 シルバー
今まではシルバーで結婚指輪を選ぶのは少数派でした。
ですが、時代の変化と共に結婚指輪への価値観が変化しております。
それによってシルバーの結婚指輪を選ぶカップルが増えてきました。
月日が経つことで変色してしまうシルバーですが、それがお二人の時を象徴しているのではないでしょうか。
値段も他の素材に比べ安価で、使っていくほどに味がでる指輪をお探しのカップルにおすすめです!
素材を選んでオリジナルの結婚指輪を作ろう
近年、手作りの結婚指輪が流行っているのをご存知ですか?
そうなんです、プロの手を借りてカップルで一緒に指輪を作ることができるんです。
予備知識ゼロでも不安に思うことは一切なし!
スタッフがマンツーマンで指輪作りをサポートしてくれるので初心者でも大丈夫です。
素材、デザイン、刻印など最初から自分たち好みで選べるので、「世界で一つだけの結婚指輪」が手に入るんです。
二人の大切な思い出にもなって素敵な経験ですよね。
それに結婚指輪の工房によっては丁寧なアフターサービスがされているので、既存のお店よりも安心して購入できるんです。
何かあったらすぐ相談できるのは心強いですよね。
もしこれからお店で購入しようかな…なんて方も、手作りの結婚指輪も考えてみてはいかがでしょうか。
まとめ
結婚指輪選びは他人からどう思われるかではなく、自分たちは何がいいのか探していくことが重要になります。
指輪選びは結婚生活をうまくスタートさせるカギとなるでしょう。
お互いに話し合いながら、納得のいく指輪作りができるといいですね。