結婚指輪の雑学・豆知識

結婚指輪が抜けないときの外し方|自宅でできる方法と注意点

happyribon

結婚指輪は日常的に着用してる方が大半ではないでしょうか。

スポーツの時や手を怪我してしまって指輪を外したいときに、

いざ指輪を外そうとしても抜けない。。。

外れないと焦ってしまいますが、指輪を外す方法はちゃんとあります。

ただ、「強い痛み・しびれ・指先の色が白い/紫っぽい」などのときは、
無理をせず早めに医療機関へ相談してください。

まずは、この順番で試してみてください。

肩の力を抜きましょう!

焦って力ずくで引っ張ろうとしてもうまく抜けません。

力を抜いて少しずつ指輪をずらしていくとスムーズに抜けることもあります。

ポイントは指の第二関節を曲げて、左右にずらしていくイメージで抜いてみてください。

指輪を手の甲側に引っ張って少し隙間を作りながらやるとより動かしやすくなります。

それでも抜けない場合、これからご紹介するやり方で試してみてください。

1.手を真上にあげて5分ほど待つ

まずは、手を真上にあげる(バンザイをした状態)で5分ほど待ちます。

指先から肘にかけて軽くマッサージをするとさらに効果が期待できます。

指が心臓より上になることで水分が下がっていき、むくみがとれて外しやすくなります。

2.輪ゴムの反発力を使って指の運動をする

むくみを少し落ち着かせるために、軽く指を動かします。

輪ゴムを5本の指にひっかけて、
指をゆっくり開く→戻すを10〜20回ほど。

痛みが出るほどはやらなくて大丈夫です。

終わったら、もう一度「1.手を真上にあげて5分ほど待つ」を試してみてください。

3.石鹸やオイルを使う

指を濡らした後に、石鹸やオイルを指と指輪の間に馴染ませて、滑りをよくします。

指輪を回したりしながらゆっくりと動かしていきます。

一番定番はこの方法です。

また、ハンドクリームでもこれと同じような効果があります。

糸を使って外す 

たこ糸や歯磨きの時に使うフロス、細いひもを使って外す方法もあります。 

まず、指輪と指の間に糸を通します。 

次に指先側から出ている糸を、第一関節くらいまで少しきつめに指に巻きつけていきます。 

手のひら側から出ている糸を引っ張ると糸が解けていき指輪も外れていきます。

途中で痛みが強いときは、無理に続けないでください。

腫れが増えると、さらに抜けにくくなります。

むくみの原因

そもそもなぜ指がむくんでしまうのか。

むくむ原因はさまざまですが、代表的な原因と対処法をご紹介します。

水分の摂りすぎ・摂らなすぎ

水分を摂りすぎると体内で吸収されずに皮膚の下に溜まり、それがむくみになります。

ただ、むくんでしまうからといって水分を摂らないと余計に体が水分を溜め込もうとしてしまいます。

適度に補給して汗や尿として排出することが大切になります。

アルコールの飲み過ぎ

お酒を飲んだ次の日に顔や手足がむくむことはたくさんの方が経験しているのではないでしょうか?

お酒を飲むと血管が広がり、その広がった隙間から水分が浸み出しむくみへとつながります。

また、飲んだあとすぐに寝ると抗利尿ホルモンというものが出て、お酒の水分を体に溜め込んでしまうのです。

お酒を飲む際には同じ量の水も一緒に飲み、尿として排出することでむくみが少なくなります。

塩分の摂りすぎ

人間の体は塩分濃度を一定に保とうとする働きがあります。

そのため塩分を摂りすぎると、体は水分を溜め込もうとして顔や指がむくんだりするのです。

塩分を多く含む食べ物としてラーメンやファストフード、カレーなどがあります。

ちなみに、塩分の摂りすぎには「カリウム」がいいとされています。

ほうれん草、アボカド、バナナなどに多く含まれていて、一緒に摂り入れると塩分を排出するのを促してくれます。

ただし、腎臓が悪い方には危険な場合があるので注意が必要です。

妊娠すると変化する

また女性の場合は、妊娠により血液中の水分が増えたり、ホルモンバランスの影響でむくむこともあります。

一時的なむくみはマッサージや時間が経つのを待つことで解消される場合もありますが、

その他にも指輪が抜けなくなってしまう原因が存在します。

体型が変わる

年齢とともに体型が変わり、それと一緒に指の太さや指関節が変わってきます。

特に結婚指輪のように外すことが少ないアイテムは、指の根本の太さは変わらなくても

指全体に脂肪がつくことで指輪が抜けなくなってしまうこともあります。

指輪のゆがみ

金属は硬くて変形しにくいイメージですが、長年着用していると歪んでしまいます。

電車のつり革や手すり、重いものを持ったりすると圧がかかり、少しずつゆがんでしまうのです。

特に指輪に装飾があったり、石が留まっているデザインのものは

指に差す方向が決まっているので同じところに圧がかかり、ゆがみやすいです。

ゆがむことで関節で抜けなくなったり、本来のサイズより小さくなってしまうことがあります。

まとめ

これらの方法を試してもどうしても外せないときは、
無理に続けず、指輪専門ショップ(宝飾店)や医療機関に相談しましょう。

地域によっては消防が対応できる場合もあります。

デザインにもよりますが、切断した指輪でも修理できることがあります。

また、抜けなくなってしまう前に、ゆがみ直しやサイズ直しなどで一度状態を見てもらうと安心です。

About me
しゅんや
■埼玉生まれ、埼玉育ち
■愛犬のお世話に奮闘中
■指輪工房-ハッピーリボン-店長
■2014年に宝飾業界に未経験で飛び込む
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