Happy Ribon
埼玉県越谷市にある手作り結婚指輪・婚約指輪・ペアリングの貸切指輪工房
「1日2組限定」で絆が深まるような特別な時間を
世界一硬い宝石に永遠の愛を誓い、
家族としての一歩を踏み出す
婚約指輪作りから始まるお二人の物語
そのプロローグからお手伝いいたします
婚約指輪を贈ることは勇気が必要なことです
自分が選んだ婚約指輪で恋人の喜んでもらえるのか
笑顔を見れるのか不安や心配に思うかもしれません
けど大丈夫
ダイヤモンドを贈って気持ちを伝えてください
貴方の気持ちを恋人はちゃんと受け止めてくれるはずです
プロポーズのあとは、一緒に婚約指輪を手作りをして
ずっと忘れられない思い出になるイベントになります
婚約指輪を贈ることは勇気が必要なことです
自分が選んだ婚約指輪で恋人の喜んでもらえるのか
笑顔を見れるのか不安や心配に思うかもしれません
けど大丈夫
ダイヤモンドを贈って気持ちを伝えてください
貴方の気持ちを恋人はちゃんと受け止めてくれるはず
プロポーズの後は一緒に婚約指輪を手作りをして
ずっと忘れられない思い出になるイベントになります
細部までこだわった美しいケースを
パカッと開けてプロポーズできます
当店で取り扱うダイヤモンドは
世界共通の評価基準「4C」で選定しています
おふたりでデザインやサイズを決められます
デザインやサイズなど心配する必要がありません
手作りする婚約指輪には名前を刻印したり
誕生石をセッティングすることができる
オプションをご用意しました
公式サイトorお電話にて来店予約をお願いします
当店でダイヤモンドをお選び頂きます
スタッフが1から丁寧にダイヤモンドのことを
ご説明致しますので、ダイヤモンドのことが
まったく分からなくても大丈夫!
選んだダイヤモンドは当日お持ち帰りすることができます
『誕生日』や『二人の記念日』など
特別な数字と同じカラットのダイヤモンドを
お探しの方はご相談ください
あなたの『想い』と『ダイヤモンド』を
大好きな人に渡してください
ダイヤモンドを持ってご来店ください
指輪のデザインとサイズを決めていただきます
もし気に入った指輪がない場合は
オーダメイドすることも出来ます
※STEP4から2週間ほど
お渡しはご来店or配送どちらも対応しています
ダイヤモンドを先にご購入いただき
プロポーズ後にお好きな指輪をお選びください
Happy Ribonでは、カラット(重量)とカット(輝き)が
良いものをおすすめしております。
ダイヤモンドを評価する「4C」のなかでも
肉眼でその違いが判別しやすいものは「カラット(重量)」と「カット(輝き)」です。
カラットは見た目そのもの。
大きなダイヤモンドを目の前にすると、その輝きと迫力に魅了されるはずです。
カットが高評価のものであればダイヤモンドの
繊細な美しい輝きを存分に楽しめます。
対してカラー(色)とクラリティ(透明度)は
見た目にも違いを見分けるのが難しい要素です。
※カラットは重量を表す単位です。
信頼のおける鑑定機関CGL(中央宝石研究所)に鑑定を依頼
すべてのダイヤモンドに品質証明する「鑑定書」を付属します
・0.2ct〜0.25ct
・カラー:G以上
・クラリティ:VS1以上
・カット:エクセレント以上
ダイヤモンドを選ぶ際には見た目に分かりやすいカラットとカット、次にカラーやクラリティのグレードを決めていくことがおすすめです。
ダイヤモンドには、4Cという規格があります。
4Cとは、これら4つの要素を表した用語です。
そのため各頭文字を組み合わせて「4C」と呼ばれています。
ダイヤモンドの品質と価値を決定するのは
4Cの組み合わせになります
カラットは「重さ」を表す単位です。
1.0ct=0.200gと定義されています。
0.2gだと軽いイメージを持たれると思いますが、実際は6.5mmあるので宝石としては大きいです。
婚約指輪では0.2ct〜0.3ctのダイヤモンドが一番選ばれています。
ダイヤモンドの生まれ持った美しい輝きや煌めきを決定するのが「カット」。
カットの総合評価は、「プロポーション要素(厚みの比率)」、「シンメトリー(対称性」、「ポリッシュ(研磨)」の3要素で評価されます。
これらが優れているほどダイヤモンドは取り込まれる光が効率よく反射しダイヤモンドが美しく輝きます。
ダイヤモンドは無色透明に思われがちですが、天然ダイヤには色があります。
基準になる照明と観察条件下で、基準になるダイヤモンドと色を比較して測定されます。
この色の差は大変微妙なもので、素人目では判別できないのはもちろんのこと、日常生活の光源下では専門家でも識別が大変困難です。
ダイヤモンドは「透明度」が大事。
地球の恵みであるダイヤモンドは内包物がある程度混入しています。
この内包物が少ない方が評価が高いです。
婚約指輪にセットした時に爪で内包物が隠れることもあります。
また、ダイヤモンドのサイズによっては内包物が肉眼では見えにくいこともございます。