結婚指輪の厚みは何mm?迷ったときの目安と決め方
結婚指輪の厚みは何mm?迷ったときの目安と決め方
結婚指輪の「厚み」は、着け心地・強度・見た目の印象を大きく左右します。
先に目安だけ言うと、迷ったら1.5〜2.0mmがいちばん無理がありません。
指が細めだったり、普段あまり指輪を着けない方は1.0〜1.5mm。
しっかり存在感がほしい方や丈夫さを重視する方は2.0mm以上が候補になります。
ただ、厚みは「幅」や「形(甲丸/平打)」でも体感が変わります。
可能なら、同じデザインで厚み違いを着け比べるのが一番確実です。
結婚指輪の厚みの目安
結婚指輪の厚みは、おおまかに「薄め/標準/厚め」に分けて考えると整理しやすいです。
それぞれの特徴を、選ばれやすい傾向と一緒にまとめます。
薄め(1.0~1.5mm)
指が細めの方や、サイズが小さめ(目安として6号前後まで)の方に馴染みやすい厚みです。
指と指の当たりが少なく、「指輪を着けている感」を抑えたい方にも向いています。
一方で、薄いほど変形や傷の影響は受けやすくなります。
日常の使い方(力仕事が多いかどうか)も合わせて考えると安心です。
標準(1.5~2.0mm)
迷ったときの基準になるのがこのゾーンです。
着け心地と丈夫さ、見た目のバランスが取りやすく、選ばれることが多い厚みです。
「指輪の存在感はほしいけど、重さや違和感はできるだけ抑えたい」
――そんな場合にも合わせやすいです。
厚め(2.0mm以上)
手が大きめの方や、しっかりしたボリューム感を出したい方に向く厚みです。
厚みが出るほど頼もしさは増えますが、慣れないうちは「当たり」を強く感じることもあります。
可能なら短時間でも着け比べて、違和感の出方を確認しておくと安心です。
結婚指輪の厚みを決める際の3つのポイント
「何mmが正解?」は人によって変わります。
決めるときは、次の3つで整理すると迷いが減ります。
1.耐久度
厚みが薄いほど、ぶつけたときの変形や、傷の見え方の影響を受けやすくなります。
手をよく使うお仕事・家事が多い方、工具や重い荷物を扱う機会が多い方は、標準〜厚めを基準にすると安心です。
どうしても薄めにしたい場合は、幅を出しすぎない・角が立ちにくい形にする、などで体感の安心感が変わることもあります。
2.着けやすさ
厚みが出るほど「指輪を着けている感」は強くなります。
普段指輪を着けない方ほど、最初は違和感が出やすいです。
反対に薄めは当たりが軽く、はじめての方でも馴染みやすい傾向があります。
また、内側の形(内甲丸など)でも着け心地は大きく変わります。
同じ厚みでも「当たり」が違うので、試着のときはそこも一緒に見てください。
3.見た目
最後は、やっぱり見た目です。
気に入った雰囲気に寄せるのがいちばん後悔が少なくなります。
薄めはすっきり上品、厚めは存在感が出て力強い印象になりやすいです。
ただ、極端に薄い(1.0mmを下回るような)設計は、指当たりが気になったり、強度面の理由で作れないこともあります。
薄さを狙うときほど、現実的なラインで相談しながら決めるのが安心です。
将来の手のことも考える
指のサイズ感は、季節のむくみや体重変化、年齢によって少しずつ変わることがあります。
「今しっくりくる」だけでなく、長く使う前提で考えると、標準(1.5〜2.0mm)に落ち着く方が多いのもこの理由です。
もちろん、薄めが悪いわけではありません。
将来のサイズ変更の可能性や、普段の使い方も含めて、無理のない厚みにしておくと安心です。
まとめ
結婚指輪の厚みに迷ったら、まずは1.5〜2.0mmを基準に考えるのがおすすめです。
- 指が細め・指輪に慣れていない:1.0〜1.5mm
- 迷ったら(バランス重視):1.5〜2.0mm
- 存在感・丈夫さ重視:2.0mm以上
最終的には、耐久度・着けやすさ・見た目の3つを並べて、納得できる落としどころを選ぶのがいちばんです。
長く身につけるものだからこそ、「これが好き」と思える厚みで決めてください。
